一昨日
妖精図書館、最終話の記事のコメントに
アラハギーロの会議室やジャイラ密林に
ラウルのその後があるよーてあったから
行ってみた(*‘∀‘)
真のアラハギーロ会議室
文字で書くね
「剣術に秀で 学問への深い見識を持ち 民からも慕われた 王であったが
なぜか 生涯 妻をめとることはなかった。
ある時から 狼王は弟に王座をゆずり 各地を旅して 誰かを訪ね歩いたり
密林に残る遺跡に こもるようになった。
その姿はまるで 熱に浮かされ なにかに 焦がれるようであったという。」
ラウルのことやんな><
なんともいえない哀しい気持ちのままジャイラ密林行ってみたら
しかばね。。
まじか・・・。
手帳、、
「キミを探し続けて 長い年月が過ぎた。
結局 最後に導かれるように この場所へと 来てしまったようだ。
二度と会うことのないまま この地で果てるのは 運命なのだろうな。
空には 大きな月が浮かんでいる。
あれを見上げるたびに いつも思っていた。
キミは 幸せになれたのだろうか?
キミがくれた未来に キミの姿はなかった。
永遠のままの約束が 胸を焼いた。
それでも・・・俺は キミに救われた人生を誇ろう。
俺だけに価値のある ただひとつの光を
追い求めた この一生が・・・・・・
どれほど幸せであったか キミなら分かってくれるだろう。」
泣いちゃう。。
ちょっと・・・これで終わりなん?
その後がある言うからてっきり少しは救われる話かと思ったら
余計に胸が苦しくなっただけやねんけど( ;∀;)
称号出てきたし、、きっと終わりなんやろけど。。
うう。。
こんな形で称号出てきてもなんかつらいわ
哀しぃぃ
例えようのない儚さ
(>_<)
けど
一度だけ会ってた
あの一度だけがまだ救いなんかな
正体は黙ったままやけど
ちゃんと会えてるよね(>_<)
ドラクエってさ
たまに悲しすぎる物語出してくるよね
これ映画にしてよーて思ったぐらい心に残るお話やった
てか
七夕のイベント、ラウルとリィンに変えて!笑
一年に一度だけでも逢わせてあげてよ
絶対そっちのほうがいいでしょー(;'∀')