私、お年寄りに弱いねん
眉毛が八の字とか特に好みですw
そんなお年寄りに弱い私を見抜いたのか
こちらのアペカ村のおじいちゃん
私に氷を持ち帰ってくれって言うねんな
そんなん私が魔法使いになって
ここら一帯をマヒャデドスで凍らせたらええやんって思ったけど
そういうのはできひんみたいやったから
とりあえず希望通りイーサの村まで出向くことにしました(*'▽')
この人がくれるっぽい
と思ったら、くびなが大師が持ってる氷を包む氷獣の毛皮を取ってきてほしいって言われたので
さくっと倒して再度話しかけると
すぐ始まった!
ドラキーが右上で煽ってきてるうううw
ルーラストーンが使えないみたいなので地道にドルボードで帰るしかない><
やばああい、、少しずつ、、
解けてる;;
けっこう時間ギリギリなのかな
もっと余裕あるクエストかと思ってんけど
そんな状態の中、タイムロス><
宝箱は仕方ないwww
と、無事に烈火の渓谷に着いた頃には
もう半分に;;
これやばない?w
村が見えてきた頃には
ほとんど無いんだけどwww
おじいちゃーーーん
待っててえええ
たぶんもうこの時点では粒みたいな大きさやと思うw
それでもどうにか持ち帰ることに成功
お礼にすばやさのたね貰った!
やったあああ( *´艸`)
てか、たぶんギリギリw
んーーおもしろかったけど、これ難しいねw
珍しいクエストもあるもんだーと思いつつ、ちょっと興奮した余韻に浸ってました笑
まだの人はやってみてねー
以上、クール便のお話でしたあ♪